2026/01/27

真冬の防寒対策

1月は一年の中でも最も寒い時期にあたりますが、春になるまで寒い気候は続きます。
朝晩は特に冷え込ため、車に乗り込んだ瞬間のシートやハンドルが冷たくて、ボタンの操作ひとつでも億劫になりますね。
今回は、身近に実践出来る防寒対策をご紹介します。
ドライバーの皆さんの快適なカーライフのヒントになれば幸いです。

 

 

【1】車の断熱対策

① フロントガラスカバー:撥水・防水機能がある窓ガラスカバーは、雪・霜対策と同時に断熱効果が期待出来ます。


② アルミ製シート・厚手のフロアマット:冷気は足元からくるので、断熱性のある素材や厚手のものを敷くだけでも効果があります。


③ 窓ガラスの断熱シート:断熱シートやフィルムは窓からの冷気を軽減する効果があります。また、サンシェードも駐車時に活用出来ます。


④ ボディーカバー:屋外などに保管してある場合は、天候や外気の影響を受けやすいため、手間は掛かりますが活用することで車内は冷えにくくなります。

 

【2】ドライバー自身の加温・保温対策

身体を温める便利アイテムは100円ショップやネット通販でも手軽に入手できます。


① 電気式毛布・ひざ掛け:電源ONで直ぐに温まり、携帯性にも優れています。


② シート用ヒーター:座面や腰を直接温め、車内の乾燥も防ぎます。


③ 電熱ベスト(ヒーターベスト):ゴルフや庭作業などでお持ちの方も多いかと存じますが、真冬のドライブにも効果的です。


 

 

【3】車の装備を使った加温・保温対策

① エアコン: 暖房はエンジンの排熱を利用するためエンジンが温まるまで効きません。エンジン始動後はウォームアップ走行でエンジン内部を温めましょう。


② 各種ヒーター:オプションや上級グレードに装備されるステアリングヒーターやシートヒーターは短時間で素早く温めてくれる快適装備です。エアコンの補助的な役割を担います。

 

<エアコン使用のご注意点>
過度なエアコン(A/CスイッチONでの除湿暖房)の使用は以下の影響があります。
 ・燃費の悪化
 ・エンジンへの負荷増大
 ・バッテリーへの負荷増大

断熱対策や便利な防寒グッズも活用することで、車への負荷を軽減し、且つ環境にも優しいなんて素晴らしいですね。
いろいろな防寒対策で寒い冬を乗り切りましょう!

 

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